心地よい暮らしをつくるノートタイム|自分の本音を知るための5つの問い

「もっと心地よく生きられたら」

そんな気持ちが浮かんできたときは、きっと「心地よいこれから」をつくるスタートラインに立ったのだと思います。

つまり、これからを築いていく準備ができたということ。

これまではどうであれ、自分にとって心地よい選択をしていけるということ。

そんな時に改めて考えたい5つの問いを、このコラムにまとめました。

ノートを開いて、じっくり自分のなかにある本音を書き出してみてもらえたらと思います。


動画版もあります
この記事に掲載したワークを、一緒に進めていく20分間の「書くワーク」動画。こちらもあわせて、どうぞ。

もくじ

心地よい暮らしをつくるためのノートタイムに、整えてほしいこと

ノートタイムに必要なのは、ノートとペンのみ。

そして、心地よく本音を書き出せる落ち着いた環境や、そんな時間をつくってくれるお気に入りのドリンクや香りなども、できれば整えましょう。

それと、ひとつだけ意識したいことがあって、それが「今」を枠にして考えないことです。

例えば今、会社員として平日の9時から18時に働いているとします。

そうすると、これからの問いについて考えるときに「平日の9時から18時は仕事だから…」という前提で、考え始めてしまうことが多いのではないでしょうか。

でも、そうではなくて。「今」はいったん置いといて、制限をかけずに、まずは本音を書き出してみる。

いまから5つの問いをお届けしますが、最初の2つの問いは「実現できるかどうか」はいったん置いといて、思いっきり本音を並べてみましょう。

3つめの問い以降では、自分の経験値や引き出しをフルに活用して「どうしたらできるだろう?」を考えるので、まずは自分の正直な気持ちを書き出すことを、意識してみてくださいね。

心地よい暮らしをつくる問い1|自分の「好き」と「心地よい」を書き出す

ひとつめの問いは、こちら。

|Question1|
自分の「好き」と「心地よい」を書き出す

好きなもの、心地よいと感じるもの。

今あるものも、無いけれどあったらなあと感じるものも、ぜんぶです。

物事や時間、人、場所、なんでもOK。とにかく「好き」や「心地よい」というテーマで浮かぶものを、ひたすら箇条書きで出してみましょう。

心地よい暮らしをつくる問い2|自分の「嫌い」と「心地よくない」を書き出す

ふたつめの問いは、こちら。

|Question2|
自分の「嫌い」と「心地よくない」を書き出す

さきほどとは逆に、嫌いなもの、心地よくないと感じるものを書き出します。

こちらは特に、いまはやっているけれど「本当は好きじゃないんだよな」とか「やりたくないんだよな」と感じていることを書くのがおすすめです。

行動だけではなく、こちらも「こういう場所は嫌だな」とか「こういう人との時間は心地よくないな」など、物事だけでなく時間なども含めて書き出します。

心地よい暮らしをつくる問い3|「好き」と「心地よい」を増やすためのアイディア出し

問い1を書き出したページを見返しつつ、こちらの問いをどうぞ。

|Question3|
「好き」と「心地よい」を増やすためのアイディアを出す

自分が「好きだなあ」と感じるもの、「心地よいなあ」と感じる時間、それらに触れる機会を増やすには、どうしたら良いでしょうか?

ここは過去の経験や、自分の引き出しをフル活用して、考えてみましょう。

もしもアイディアが出てこなければ、信頼できる人にアイディア出しを手伝ってもらうのもおすすめですよ。

心地よい暮らしをつくる問い4|「嫌い」と「心地よくない」を減らすためのアイディア出し

問い2を書き出したページを見返しながら、こちらの問いも考えてみましょう。

|Question4|
「嫌い」と「心地よくない」を減らすためのアイディアを出す

「嫌い」や「心地よくない」を自分の日々から減らすためのアイディアも、考えてみます。

自分の人生を楽しく生きるのなら、「いやだなあ」と思いながら何かをやったり、心地よくない場所にとどまったりする暇なんてないよなあと感じます。

とはいっても、いきなりゼロにはできない。けれど、減らしていくことはできるはず。

そんな視点から、考えてみてもらえたらと思います。

心地よい暮らしをつくる問い5|明日からやること&やめることを決める作戦会議

こうしてノートに書き出して思考整理すると、考えたことに満足してしまうことって、ありますよね。

でもせっかく出てきた本音達ですから、ここは次の行動につなげるために、こちらもあわせて考えてみましょう。

|Question5|
明日からやること&やめることを決める

問い3と4で出てきたアイディアを実践するために、明日からできることはなんでしょうか?

逆に、明日からやめられることがあれば、それも考えてみましょう。

思考整理のノートタイムの最後は「次にやること」を毎回決めるようにすると、考えっぱなしにならないのでおすすめです。

自分の本音を叶えて、心地よい暮らしをつくっていく

今回お届けした5つの質問は、自分を見つめながら「心地よいこれから」をつくっていくために、定期的に整理したいテーマです。

ゆっくり時間がとれる日や、年末年始などの節目、もしくは「もっと心地よく生きたい」という気持ちが強まったときなどに、ぜひじっくりとノートに向かって書き出してみてもらえたらと思います。

自分のなかから出てきた言葉が、これからの自分の指針となっていくはず。

実践してくれたみなさんが、心地よいこれからを築いていけますように。

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この記事を書いた人

じぶんジカン代表。主に企画やデザイン・執筆を担当しています。1989年神奈川生まれ東京育ち。早稲田大学教育学部を卒業し、文房具メーカーへ就職。その後フリーライターとして独立し、執筆・編集・Webサイト運営を経て、じぶんジカンを立ち上げました。

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