【自分を見つめ直すノートタイム】実践のポイントと5つの質問

「なんだか自分を生きられていない気がする」と違和感をもったとき。

それは、自分を見つめ直すタイミングが来たのだと思います。

すこし立ち止まって自分に目を向けてみたいと思ったら、ただ頭のなかでぐるぐると考えるよりも、ノートを開いて、考えていることを書き出すのがおすすめです。

今回は、そんな「自分を見つめ直すノートタイム」のなかで、ぜひ自分に問いかけてみて欲しい5つの問いをお届けします。

もくじ

「自分を見つめ直す」って?

「今の環境が自分にあってないかも」
「自分がよくわからなくなっちゃった」
「なんだか生きづらい」

そんなふうに感じたときが、自分を見つめ直すのに良いタイミング。

これらは、誰かに自分の人生のハンドルを渡してしまっているような、自分を生きられていないような、そんな感覚が積もって出てくる感情だと思います。

じっくりと腰を据えて、本音を見つめ、自分を取り戻していく時間をつくってあげてください。

「自分を見つめ直す」を実践するときの3つのポイント

自分を見つめ直そうと思ったとき、実際に何をすれば良いのか。

ここからは、まず実践のポイントを3つお伝えしていきます。

ノートに心の声を書き出す

自分を改めて見つめてみようと思ったとき、頭の中で考え事をしていると、思考があっちに行ったりこっちに行ったりして、挙げ句の果てにはネガティブな方へと沈んでしまうことって、あると思います。

ですから、おすすめはノートに心の声を書き出すことです。

自分と、ノートに書いた言葉で、対話していく。そんなイメージ。

もちろんノートでなくても構いません。コピー用紙とか、その辺にあった紙とか、書ければなんでも良いのです。

できれば「とっておきのノート」みたいなハードルが高いものよりも、「気軽に書けるノート」のほうが良いと思います。ぐちゃぐちゃに書いても、ページをたくさん使っても、気にならないようなものです。

安心できるまとまった時間をとる

ノートに向かうにあたって意識したいのが、安心できるまとまった時間をとることです。

「安心できる」とは、こんなことを指しています。

安心できる時間とは
・思考にどっぷり浸かれる
・誰かから話しかけられない
・本音を書き出しても大丈夫だと思える

時間の長さについては、できれば焦らずに書き出せるぐらいの1時間や2時間などをとれると良いですが、忙しいなかで難しい場合は、1日に10分でも良いと思います。

ちなみにわたしは、自分を見つめ直す時間を定期的にとっています。

日々のなかでは1時間や2時間ぐらいのノートタイムをとりつつ、数ヶ月に一度は1泊や2泊でホテルや旅館にこもってノートを書いたり、本を読んだり。

焦らずにじっくり自分を見つめられるぐらいの、まとまった時間をとるのがおすすめです。

日常から距離をとれる場所で

自分を見つめるノートタイムをつくるには、場所も重要です。

例えばお家だと、やらなきゃいけないことが頭をよぎって集中できない人もいるかも。

おすすめは、少し日常から距離をとれる場所

静かなカフェや、好きな景色の公園など。心地よいホテルにこもってノートを書くのもおすすめです。

自分を見つめ直す5つの質問

自分を見つめるにあたって「自分とは?」と考えても、なかなか答えが出ないのではないかと思います。

どんな問いを投げかけると、自分の本音を聞き出せるのか。

そのきっかけになればと思い、厳選した5つの質問をお届けします。

ぜひ自分を見つめるノートタイムで、活用してもらえたら嬉しいです。

自分が「好き」だと感じるものを書き出す

ひとつめの問いは「自分の好きなもの/ことは?」です。

好きだと感じるもの、人、行動。「好き」に関わるものをすべて書き出してみましょう。

自分が「嫌い」だと感じるものを書き出す

お次は「自分の嫌いなもの/ことは?」です。

嫌いだな、苦手だな、本当は嫌だなあと感じるものを、書き出してみましょう。

自分にとって「大切なもの」を書き出す

自分にとって大切なものは?」と聞かれて、浮かんでくるものを書き出しましょう。

物事、人、時間、なんでもOK。具体的にイメージしながら、書いてみるのがおすすめです。

「好き」と「大切」を増やすためのアイディア

ここまで書き出した「好き」「嫌い」「大切」のページを見返しながら、こちらの問いをどうぞ。

好きや大切に触れる機会を増やすには、どうしたら良い?

また逆に「嫌いや苦手に触れる機会を減らすには、どうしたらよい?」も考えてみましょう。

自分にとって「しあわせ」とは

さいごの問いは「自分にとって、しあわせとは?」です。

どんな状態が、どんな日々が、どんなものに囲まれることが、しあわせなのか。書き出してみましょう。


5つの質問まとめ
1)自分の好きなもの/ことは?
2)自分の嫌いなもの/ことは?
3)自分にとって大切なものは?
4)好きや大切に触れる機会を増やすには、どうしたら良い?
嫌いや苦手に触れる機会を減らすには、どうしたらよい?
5)自分にとって、しあわせとは?

これらの質問に対して、自分は何を感じるか、どういう答えが湧き上がってくるか。

自分の本音の声を聴くこと。

そして「好き」や「大切」、自分にとっての「しあわせ」に触れる機会を増やしていくことが、自分の人生を生きることにつながっていくと思います。

定期的に自分を見つめ直す時間を

自分の気持ちは変化することもありますし、自分を取り巻く環境も目まぐるしく形を変えていきます。

そんななかで自分を見つめることを怠っていると、自分の本音が見えなくなってしまう瞬間もあるかもしれません。

だからこそ、定期的に「自分を見つめ直す時間」を。

その時々の自分が「大切にしたいこと」を捉え直していけば、自分の人生を心地よく生きることができるのではないかと思います。

ここで書いてきたポイントや質問が、自分を見つめるノートタイムの参考になったら嬉しいです。

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この記事を書いた人

じぶんジカン代表。主に企画やデザイン・執筆を担当しています。1989年神奈川生まれ東京育ち。早稲田大学教育学部を卒業し、文房具メーカーへ就職。その後フリーライターとして独立し、執筆・編集・Webサイト運営を経て、じぶんジカンを立ち上げました。

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