『自分の言葉を育てるノート – moon』をお手にとっていただき、ありがとうございます。
ここでは、記録ページの書き方サンプルをいくつか掲載しています。
書き方に迷ったとき、どんなことを書くかイメージしたいときに、ご参考にしていただければ幸いです。
制作者の実際のノート例で、外に発表することを目的に綴ったものではないので、読みづらい点があるかもしれません。ただみなさんにも「整理して書く必要はなく、綺麗な言葉にする必要もない」ということが伝わったらいいなと思って、そのまま掲載させていただきました。ご了承ください。
この書き方例ページはノートユーザーさんだけの秘密として、外へのシェアはお控えくださいね。
日記やエッセイのsample
月を見ながら考えたことを、書いてみる

月を見ながら考えたことを綴った日のページ。
事実だけではなく、それに対してどう思ったのかも書くことで、気持ちを言葉にする練習に。
月の様子と自分の心を、重ねて書いてみる

「モヤがかかって、月も遠くも見えない夜」という状態と、その日の自分の気持ちや思ったことを重ねて書いてみた日のページ。

その日の月と自分の共通点を考えながら、書いた日のページ。
このノートの中では大いに自分語りをすることが、言葉を育てるのに重要なこと。
月にまつわることではなくとも、書きたいことを書いてみる

その日に読んだ本から、心に響いたことを記録した日のページ。
なにか気になる言葉と出逢った日は、それについて書いてみるのもおすすめです。
月がテーマのノートだからといって、必ずしも月にまつわることを書く必要はありません。月は、あくまで書くきっかけ。自由に言葉を育てましょう。
物語のsample

月をテーマに、物語っぽい雰囲気を意識して書いた日のページ。
主人公がいて、そこから見える景色と心の動きを描写するように並べた。
左側のメモは、頭の中にあることや、調べた言葉を記録。
詩のsample

言葉のリズムを意識しながら、書いた日のページ。
普段ならわざわざ書かないようなことを、思い切って書いてみるのも楽しいです。
短歌のsample

はじめて短歌に挑戦してみた日のページ。
左ページに書きたい方向性をメモしながら、何度も頭のなかで言葉を入れ替えて、右ページに書いてみました。
※短歌の書き方をもっと知りたい方は、木下龍也さんの『天才による凡人のための短歌教室』という本がおすすめです。おもしろかったです。
この記録ページの書き方に、決まりはありません。
ご自身が書きやすいように、のびのびとお使いいただけたら嬉しいです。
自分の言葉をそだてる時間を、楽しんでいただけますように。

