【じぶんジカン選書】自分らしく生きるためのヒントを得られる3冊

こんばんは、じぶんジカンの岡本です。

今回から始まる「じぶんジカン選書」は、月に1回、岡本が「じぶんジカンユーザーさんにおすすめしたい本」をご紹介していくコラムです。

僕は本が好きで、年間100冊ぐらいは本を読むのですが、本のおかげで「なりたい自分」に近づけているような気がしています。霧が晴れるように悩みが無くなったり、本の言葉に背中を押されたり。

このコラムを読んでくださる皆さんにも「僕が読んだ本で何か良い影響があると嬉しいな」と思い、選書コラムを書いてみることにしました。

第1回目は、自分らしく生きるをテーマに3冊を選びました。気になる本があったら、ぜひ読んでみてくださいね。

今回ご紹介する3冊
1)ふたりからひとり〜ときをためるの暮らし それから〜
2)奇跡のリンゴー「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
3)パリのすてきなおじさん

もくじ

1)ゆたかな暮らしについて心から考えさせられる1冊

最初にご紹介したいのは、僕自身が「ゆたかな暮らし」について心から考えさせられた1冊です。

著:つばた 英子, 著:つばた しゅういち, その他:水野 恵美子, 写真:落合 由利子
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自分らしく、ゆたかに暮らす老夫婦からの温かいメッセージ

豊かな野菜や果樹に囲まれた「キッチンガーデン」を営む老夫婦のエッセイ

今作は前作「ききがたり ときをためる暮らし」の続編。英子さんがおひとりになられた後の生活を中心に描かれています。ただ、前作を読まなくても楽しめる構成になっています。僕も、後から前作を読みました。

毎日が慌ただしい人にこそ、手に取って欲しい

「お金は貯めない」「あえて不便さを選ぶ」「忙しいとは決して言わない」

ふたりがゆたかに暮らす上で大切にしていた考え方が、たくさん紹介されていて、自分たちが楽しく生きていくためだけに、色んな工夫をされてきた様子がよくわかります。

日々忙しく過ごしている方や、もっと丁寧に暮らしたいという方には、是非とも手に取っていただきたいです。

人生は何歳になっても、ゆたかにできる

対話形式で作品は進むのですが、常に明るさが絶えません。こんな風に明るく歳をとれたらなぁと思います。

本を開くと、大好きなおじいちゃんおばあちゃんが隣にいるような感覚に。

心が乾いたらまた本の中の2人に会いにいきたい、そんな気持ちになりました。

2)「自分の夢を追いかけるために大切なこと」を教えてくれる

お次は、「自分の夢を追いかけるために大切なこと」を教えてくれた1冊。

著:石川拓治 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班
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非常識なことに挑戦したリンゴ農家の物語

前例のない「無農薬のリンゴ栽培」に挑戦した、木村さんの物語。

何度も何度も失敗を繰り返し、周囲からも厳しい批判を受けますが、諦めず夢を実現していきます。

過酷な状況でも夢を諦めなかった、木村さんの夢の過程が描かれた1冊です。

周囲の視線が気になる人におすすめの1冊

非常識なことや前例のないことをしようとすると、必ず周囲の反対に直面するもの。

木村さんはそれに打ち勝ち、自分の夢を実現していきます。

周りを気にしすぎてるなぁと感じる人に、是非読んでほしいです。

自分らしく生きるとは「自分を信じ抜くこと」なのかも

好きな人生を歩くには、誰よりも自分を信じてあげることが大切だなと、この本を読んで思いました。

木村さんの夢のように大きなテーマではなくても、自分を信じて日々の小さな判断を下していくことが、自分らしく生きることに繋がるのかもなぁと感じました。

3)自己啓発本では出会えない、おじさんたちからの深いメッセージ

今月のさいごは、自己啓発本では出会えないような、ユニークで深い「自分らしさ」のメッセージを受け取れる1冊です。

著:金井真紀, 著:広岡裕児
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「おじさん」の生き様、十人十色!

著者の金井さんが出会って話を聞いたパリのおじさんたちをギュッと集めた、「おじさんの詰め合わせ」のような1冊。

金井さんの愉快でリズミカルな文章と、温かみのある挿絵が、読者をおじさんの隣に運んでくれます。

おじさんの「生き様」に笑い、共感し、ときにハッとさせられます。

「どんな風に生きていたいか」を見つめたい人におすすめ

堅苦しく「自分らしい生き方」を考えるのも良いですが、少し気軽に自分の生き方を考える時があっても良いと思います。

この本は挿絵もあり、読みやすいのでおすすめです。

「自分もこんな人になりたい」という、お気に入りの「おじさん」がきっと見つかるはず。

周囲からどう思われようとも「好きなものは好き」と言えるカッコよさ

ここに出てくるおじさんたちは、皆さん好きなものに自信を持っています

周りからどう思われるかは気にしていなくて「俺が好きなことはコレなんだぜ!」という想いが、ビシビシ伝わってきますよ。

「自分らしい生き方」のヒントを受けとれる、読書の旅へ

「自分らしく生きる」をテーマに好きな本を集めたら、年配の方にまつわる本が多くなりました……(笑)。

改めて「自分は、笑い皺の多いおじいちゃんおばあちゃんが好きなんだなぁ」と、文章を書き終えて感じています。

気になる本があったら、ぜひ読んでみてください。

年末年始、ゆったりとした気持ちで読むのにも、おすすめの3冊です。

著:つばた 英子, 著:つばた しゅういち, その他:水野 恵美子, 写真:落合 由利子
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著:石川拓治 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班
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著:金井真紀, 著:広岡裕児
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この記事を書いた人

じぶんジカンのショップ担当。主に製本や進行管理を担当しています。1989年生まれ、千葉県出身。大学卒業後文房具メーカーへ就職。その後、人材会社でのキャリアカウンセラーやレジャー施設の人事を経て、現在はキャリアコンサルタント(国家資格)として大学や企業の就活や採用支援と、じぶんジカン業の複業です。

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